Jマテ.ホールディングス株式会社

グループ概要
Group Overview

沿革

~「山本商店」時代~
金属資源回収業として創業
1950年
昭和25年6月
資源回収業を目的として、新潟県中頸城郡柿崎町(現:上越市柿崎区)において山本耕作が個人営業開始
1956年
昭和31年5月
㈱山本商店を設立
~「山本産業」時代~
銅合金地金の製造を開始
一般廃棄物処理業を開始
1960年
昭和35年12月
山本産業㈱に商号変更
1966年
昭和41年10月
銅合金地金の製造開始
1968年
昭和43年7月
業容拡大のため、高田市(現:上越市)大字木田に本社及び工場を移転
1980年
昭和55年4月
一般廃棄物処理業の上越市長許可取得
1981年
昭和56年9月
大潟町(現:上越市大潟区)蜘ヶ池に機械組立工場を開設
1982年
昭和57年12月
当社敷地内を北陸自動車道通過のため、各事業所ごとに工場の建設開始
1983年
昭和58年8月
大潟町土底浜に大潟工場を新設
~「上越合金」設立~
銅合金連続鋳造品の製造を開始
産業廃棄物処理業、解体業を開始
1983年
昭和58年10月
銅合金連続鋳造品の製造販売を目的として、山本秀樹が上越合金工業㈱を設立
10月 新潟事業所を開設、工場新設
11月 本社及び環境リサイクル事業部工場を新設
1985年
昭和60年8月
産業廃棄物処理業の新潟県知事許可取得
12月 建設業(とび・土工工事業)の新潟県知事許可取得
~「上越マテリアル」時代~
水道関連部品加工を開始
バイオマス資源変換・
リサイクル燃料の製造を開始
1993年
平成5年4月
経営基盤拡大・強化のため、山本産業㈱と上越合金工業㈱が対等合併し、上越マテリアル㈱に商号変更
1994年
平成6年5月
敷地面積狭隘により、新潟市北区新崎に新潟事業所を移転
1995年
平成7年2月
頸城村(現:上越市頸城区)西福島に水道関連部品加工のクビキ工場を開設
1999年
平成11年5月
ISO9002認証を取得(銅合金連続鋳造品)
2001年
平成13年3月
ISO14001認証を取得(環境リサイクル事業)
2002年
平成14年3月
上海上越高級五金有限公司(中国上海市)を設立、加工工場操業開始
10月 新井市(現:妙高市)飛田にバイオ肥料工場を開設
2004年
平成16年1月
吉川町(現:上越市吉川区)西野島に吉川RPF工場を開設
~「Jマテ.グループ」~
事業別のグループ経営体制へ
2005年
平成17年2月
持株会社として、Jマテ.ホールディングス㈱を設立
4月 会社分割により、銅合金製造を目的としてJマテ.カッパープロダクツ㈱、不動産事業を目的としてJマテ.ディベロップ㈱を設立
2007年
平成19年11月
㈱信濃環境整備をグループの一員とする
2008年
平成20年5月
Jマテ.ディベロップ㈱をJマテ.ランドコム㈱に商号変更
8月 上越バイオマス循環事業協同組合が上越市頸城区に移転、本格稼働
9月 Jマテ.ホールディングス㈱、上越マテリアル㈱の社屋を上越市大字下名柄に新設移転
2010年
平成22年7月
上越市木田の上越マテリアル跡地に、バッティングセンターWhiteWave(ホワイトウェーブ)をオープン
2011年
平成23年1月
産業機械の設計・製作・保全を目的として、Jマテ.エンジニアリング㈱を設立
1月 銅合金、非鉄金属製品の輸出入を目的として、Jマテ.トレーディング㈱設立
2012年
平成24年7月
上越マテリアル㈱のメタルトレーディング部門を分社化し、Nextトレード㈱を設立
2015年
平成27年6月
Nextトレード㈱を事業縮小のため、上越マテリアル㈱に吸収合併
9月 銅合金製造事業を国内生産に一本化するため、上海上越高級銅合金有限公司(中国上海市)の操業を終了
2016年
平成28年12月
Jマテ.トレーディング㈱を解散、事業をJマテ.カッパープロダクツ㈱に移管
2021年
令和3年4月
㈲上越ハイキーをグループの一員とする
5月 ㈲上越ハイキーを㈱上越ハイキーに組織変更
7月 上越バイオマス循環事業協同組合をJマテ.バイオマス循環㈱に組織変更
2023年
令和5年1月
㈱上越ハイキーの社屋を上越市大字下真砂に新設移転
4月 新潟エヌピービー処理㈱をグループの一員とする
2024年
令和6年7月
Jマテ.バイオマス循環㈱を上越マテリアル㈱に吸収合併


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